2008.6.11更新・・・タスポの抜け穴で禁煙阻止
禁煙を妨害する悪知恵貸しますの巻
未成年者の禁煙?を進めようと、鳴り物入りで始めたタバコの自動販売機用
成人認証カード「タスポ」。
手続きの煩わしさもあって、申請者数がさっぱり伸びないようですね。
誰でも予想できたと思われる、案の定。。。という出来事が、次から次へと
起こっています。
それは・・・カード貸しの問題です。
タスポを持たないお客さんに、客商売としては、当然???配慮をして問題に
なったものです。
発行元の日本たばこ協会(東京)では、タスポの貸与を禁じております。
しか〜〜〜し、同協会に加盟しているメーカーである「日本たばこ産業」
(JT)は、「貸す時に、相手が成人かどうかは判断出来るので、問題ない」と
コメントしている、とのことであります。
5月に、タスポが導入された、徳島県小松島市にある居酒屋では、
店先の自販機の側面に「タスポ、お貸しします」と書いた紙を張ったそうです。
お客様に、ご不便をおかけしては、なりませぬ。。。という、至極、当然の
商売人としてのポリシーでありましょう。
禁煙を始めて、もっとも厄介なのが、酒の席。
酒はタバコを、タバコは酒を、求めるものなのであります。
グイーっと一杯とタバコを一服は、切っても切れないものなのであります。
お店としては、深刻な売上不振の挙句でしょう。
タスポ導入以前は、月50万〜60万円もあった自販機のタバコの売上が、
6万〜10万円に激減したとのことでありました。
自販機の電気代などの経費を差し引くと、利益は月数千円にまで落ち込んだ
そうです。
これは、お店にとっては死活問題です。
JTに文句も言いたくなるでしょう。。。
この売上の激減に、危機感を募らせたJTの営業マンは、禁煙の妨害と、
より一層の喫煙の推進?=売上向上という一挙両得を狙って、
またまた、悪知恵・・・を働かせたのであります。
今回の悪知恵は、だれでも簡単に思いつく程度のことではありましたが。。。
ただ、今回は、お店のご主人の生の証言付き。。。という点が、珍しく、
今までとは違うところですね。
ご主人の話によると、
「JTの営業マンが、自販機の側面にカード貸します、という張り紙を
張るという悪知恵を指南した!!!」ということです。
JTは、財務省の所轄。
国の所管事業所が、約束事を堂々と破る。
やっぱり、ヤッパリ、や〜っぱり、
「タバコ屋、お主は、ワルよのぉ〜。」
2008.6.11更新
2008.5.10更新
2008.5.1更新
2008.4.19更新
2008.4.7更新
2008.4.5更新
2008.4.1更新