2008.5.10更新・・・タスポで禁煙防止
禁煙を妨害する悪巧みの方法の巻その2
未成年者に禁煙させよう?という趣旨で、導入時期は地区によって違っていますが、
タスポカードの運用が本格的に始まったことは、皆さんもご存知ですね。
しかし、カードの申請率は、かなり低いようです。
販売機で買わなくても、コンビニで買えるから、カードを作るほどのことはない
ということでしょうか?
タバコの販売機があるにもかかわらず、入口に「タバコ、あります」と、
大きな張り紙を貼って、レジで販売をするコンビニが、増えてきました。
タバコの販売機がおいてあるスーパーでも、レジにケースを置いて、
「タバコ、ばら売りします」と書いて、タバコを売り始めたところもあります。
タスポを持たなくても、顔で年齢を認識する販売機も増えてきているようです。
いろんなところに、抜け道を、抜け目なく、さりげな〜く、用意してあるようですね。
未成年者の喫煙防止を謳いつつ、タバコをより身近に、より買いやすいように・・・
という、日本たばこ産業の深謀遠慮?を感じませんか?
タスポ導入を契機に、禁煙などということを考えてもらっては困る。。。
禁煙なんて、考えないようにしましょう・・・ということでしょうか?
どこまでも、どこまでも、タバコの売上を優先する、という姿勢は崩さない。。。
実に、ご立派???あきれてしまいます。
未成年者の喫煙に対する批判をかわします。
しかし、禁煙などという行為は、しっかり妨害します。
その上、販売の窓口は、ちゃっかり増やします。
という、一石三鳥を見事???にやってのけたようですね。
相も変わらず、悪知恵の働くこと。
「タバコや、ほんにお主は、底抜けの悪よのう。。。」
「ワ〜ッハッハッハッ!!!」
またまた、してやったり、の笑い声が聞こえてきそうですね。
2008.5.1更新・・・あま〜い禁煙対策
禁煙を妨害する悪巧みの方法の巻
タバコの煙には、喫煙者が吸い込む主流煙と吐き出す呼出煙、そして、
火をつけたたばこから出る副流煙の3つがあります。
このうち、呼出煙と副流煙をあわせて環境タバコ煙と呼ぶんですね。
世界保健機構WHOが定めている空気環境ガイドラインの値は、
25μg/m3。
一方、日本の喫煙室内のタバコ煙の評価基準値は、なんと!!!
150μg/m3です。
WHOの空気環境ガイドラインの値の6倍にもなるという
とてつもない高さなんですね。
これは、蜂蜜に砂糖をかけて、練乳ミルクを混ぜて、シロップをのせたくらい
ものすご〜く、アマ〜イ基準になっているのであります。
また、米国の室内環境基準値、65μg/m3と比較しても、
2,3倍も高いということです。
今年のオリンピック開催国である中国は、大気汚染がひどいということが、
大きな問題になったりしていますね
出場種目を変えたりする選手が出たり、取り止めようとする動きが見られることは、
ニュースなどで、あなたもご存知でしょう。
しか〜し、飲食店、タクシー、新幹線、カラオケ施設、家庭、自家用車の中などでの
受動喫煙は、中国の大気汚染より、もっと、直接的な被害をもたらすと思われます。
日本でも、一刻も早く、基準値の見直しをして欲しいものです。
が、ここでも邪魔をしているのは、売上を上げ続けたい日本たばこ産業と、
税金のためには、国民の健康?「そんなの関係ねえっ!!!」と考えているとしか
思えない、政府や政治家の思惑でしょう。
後期高齢者から保険料を取る、などと考える前に、禁煙を推進する施策を
考えた方が、余程、医療費の抑制に役立つと思うのは、私だけなのでしょうか?
お〜や、また、また、私の耳に、笑い声が聞こえてきましたよ。
「タバコや。おぬしも悪じゃのう。。。ふっ、ふっ、ふっ」
「いえ、いえ、お役人様?ほどでも。。。へ〜っ、へ〜っ、へっ。」
2008.4.19更新・・・ルーキーズと禁煙
ルーキーズの禁煙は何話目?の巻
ルーキーズというテレビ番組を見ました。
それほど見る気もなかったのですが、2時間しっかり見てしまいました。
なかなか、面白そうで、これからが楽しみです。
気になったのは、不良の定番、タバコを吸うシーンが多かったことです。
まっ、タバコを吸わないと不良に見えないということでしょうか?
不良でなくても、あの年頃、誰でも一度や二度は吸ってみた経験は、
あると思いますけど。。。
野球に、打ち込んでいくにつれて、禁煙ということになるのでしょうね。
禁煙しないと、息が上がりやすくなるので、練習についていけないでしょう。
禁煙と少年達の変化が、ワンセットになっているような気もしますね。
ところで、この原作者の森田さんが以前連載しておられた、
「ろくでなしブルース」も、面白いマンガでした。
「ろくでなしブルース」の主人公は、めっぽう強いけど、タバコは吸わないという、
不良?マンガにしては、実に面白い設定でしたね。
私のお気に入りは、角ばった顔にヒゲを生やした、おっさん顔をした
ライバル校の番長です。
この番長、義理・人情に厚い硬派でありました。
しかも、空き缶などのゴミが落ちていると、わざわざ拾ってゴミ箱に捨てに行く、
という、とっても愛らしい男でしたね。
あのマンガのシーンを思い出すと、今でも笑ってしまいます。
さて、ルーキーズでは、何話目から禁煙になるのかな?
禁煙エッセイ(2008.4.7更新)・・・WHOバンコク会議
禁煙と密売の巻
2007年7月に世界保健機関(WHO)の禁煙に関する国際会議が、
タイのバンコクで開催されました。
世界中で禁煙を促進させるために、バンコクに、145ヶ国の代表が集結。
この会議は、タバコ規制を強化するための法律に関して、各国が歩調を合わせる
ことを目的としています。
特に、タバコ広告の規制及び受動喫煙からの保護に関して、規制強化を求めました。
また、世界保健機関(WHO)は、タバコの不正取引に関する新たな条約の創設
についての議論を進めるよう各国政府に要求しています。
その理由は、数百のタバコ規制組織からなる国際組織(FCA)の見積から計算すると、
2006年の世界のタバコ取引全体の10%以上が不正取引だったということです。
さながら、禁酒法時代のアメリカのように、タバコの密売が横行している、
と言うことでしょうか?
密売ですから、
「禁煙の動き?そんなの関係ないっっっ!」とばかり、タバコを売り続ける。
これでは、禁煙運動の推進に大きな障害になりかねない、ということでしょうね。
禁煙エッセイ(2008.3.28更新)・・・禁煙とメタボな子供
禁煙とメタボリック症候群の巻
皆さんもご存知のように、2008年4月からメタボ検診が始まります。
40歳〜74歳の健康保険に加入している人は、受診が義務付けられています。
こういう区切りがあると、メタボリックシンドロームというコトバは、
中高年にしか関係がないもののように思えますね。
しか〜し、思春期にタバコを吸うと、メタボリック症候群になる危険性が高い
という調査結果が、Circulationという医学雑誌に掲載されたことが
ありました。
調査は、アメリカのローチェスター大学の教授が行いました。
対象は、12歳〜19歳の2273人で、喫煙状況や、血液中のコチニン
(タバコに含有されているニコチンが体内で代謝され尿中に排泄される代謝産物)
の濃度を測定しました。
この結果、受動喫煙にさらされている子供の場合は、5%以上。
当人が喫煙していると、8,7%がメタボリック症候群であったとのことです。
当人がタバコを吸うわけでもなく、受動喫煙にもさらされていない子供の場合、
メタボリック症候群と診断された割合は、1,2%だったそうです。
調査をした ウィッツマン教授は、「10代の若者でも、喫煙すればメタボリック
症候群になる危険性が高まるのは明らかだ。喫煙することで自分達の健康を損ねる
だけでなく、友人の健康をも損ねている」と述べています。
どんなに子煩悩なパパでも、どんなに優しいママでも、かわいい子供達を、受動喫煙の
ど真ん中においているのでは、子供を虐待しているようなものです。
せめて、家の中では、禁煙。
車の中では、禁煙。
子供が側にいるときには、禁煙・・・と
決めておいたほうがいいのではないでしょうか?
禁煙エッセイ・・・禁煙なんかさせないぞ
禁煙させないための悪巧みの巻
禁煙出来てから始めて知ったことですが。。。(涙)
アメリカのタバコ会社の戦略で、売上が落ちた時期に
実行されて大いに売上を伸ばした方法があります。
その方法とは。。。
先ず、1本のタバコに含まれるニコチンの含有量を増やして、喫煙者の
ニコチンへの依存度を高めておきます。
それから、ニコチンの含有量を減らしていくと、今まで1本のタバコで
吸収出来ていたニコチンの量が少なくなるので、どうしても2本、3本
と余分に吸わないと満たされない ということになります。
1日1箱で済んでいた人が1箱半、2箱と量が増えます。
おかげで、タバコ会社の売上が大幅に伸びたそうです。
まさに、タバコ会社の思う壺、狙い通り。
タバコを34年吸い続けていた私も、この戦略、いや、策略にまんまと
はまっていたのだと解りました。(涙)
いこい、から始まって、ハイライト、セブンスター、セブンスターライト
マイルドセブン、マイルドセブンライト、エクストラライト
ピアニッシモなど身体にやさしそうな銘柄に誘導されていました。
タバコ会社には、とっても良いお客さんになってしまっていたのです。
しかも軽くなるにしたがって、タバコの本数は増えて、おまけに軽くな
るほど、深〜く、思いっっっきり吸い込んでいたのです。(汗..汗)
禁煙することをあきらめた私は、どうせなら肺に煙がイ〜ッパイ入る
ように、思いっきり、吸い込むように努めました。
(我ながら、バッカですね〜。)
禁煙して3年も後に知ったことですが、ニコチンやタールの標準測定と
いう方法は、1本のタバコの喫煙頻度を1分間に1服、1服で吸込む量
が35mlなどと決められているのです。
タバコを吸っている人ならお分かりでしょう。
タバコを吸うとき、1分間に1服しかしないなんてありえませんね。
普通、7〜10服近くしているのではないでしょうか?
おまけに、フィルター付、なしの関係なく、タバコの根元から3cmで
吸い終わるという設定になっているそうです。
タバコ吸いならみんな経験があると思いますが、3cmで灰皿に必ず
捨てるなどと言うことはないですよね。
なんだか勿体ないような気がして、もう1服したりすること、
よ〜くありました。
私だけだったのでしょうか???(悲)
このように考えると、標準測定の基準って、現実とかけ離れ過ぎている
のではないでしょうか?
ニコチンやタールの量を少なく見せかける為の、策略としか思えません。
しかし、たとえ、タバコを吸っていた頃に、このことを知ったとしても、
私は、タバコをやめたりはしなかったのではないだろうか、という妙な
自信があるのですが。。。(涙)
禁煙エッセイ・・・禁煙が叫ばれても
タバコだけは特別さの巻
タバコって不思議だと思いませんか?
普通なら、口の入るものや肌に触れる商品などは、安全性は確認さ
れているか?。。。とか、人体に害はないか?。。。とか、
いろいろなテストや検査を受けて、国や政府が設けた基準を満たし
ている事が確認されてからやっと販売されるようになります。
狂牛病が問題になっていた時の、アメリカ産牛肉の場合も同じですね。
政府はアメリカ政府に安全性の確保を求め、輸入されたものを、もう一度
日本側でもチェックする、という念の入った検査をしていました。
このように、口に入るものや肌に触れたりするものには厳しい検査が
あります。
国民も、それを望んでいます。
輸入する食品をはじめとして、いろいろなものの品質を重視する日本。
外国の薬を承認するために、5年もの歳月をかける監督官庁。
しか〜し、不思議なことに、タバコに限っては何の基準も検査も無い様
であります。
少しづつではありますが、禁煙場所や、禁煙区域も増えてきた日本。
禁煙する人も増えてきました。
世界保健機構でも、喫煙による害が声高に叫ばれ、世界中で禁煙運動を
推進しています。
病院で検査を受けると、喫煙は呼吸器系疾患をはじめとして、いろんな
病気を誘発するので禁煙しなさいと言われます。
禁煙外来も増えてきています。
にもかかわらず、堂々と販売され、輸出され、おまけに輸入までされている。
JTが国内で販売するタバコも、外国に輸出するタバコも、アメリカや
イギリスなど各国から輸入されるタバコも、な〜んの基準も無いようで
あります???
口にくわえ、その上、煙まで、シッカリ吸い込むというものなのに。。。
ニコチンが○mg以下でなければ販売出来ないとか、タールが○mg以上
あれば輸入禁止措置をとるとか、聞いたことないですね???
品質も、基準も、安全性も問われない商品。
う〜む、そんなものを、私は34年間もバンバン吸い続けていたのか〜。
禁煙をあきらめて、10分の間に3本吸うことも良くあった。。。(汗)
儲ける為なら、国民の健康なんて、知ったこっちゃない。
どこかの悪徳企業みたいなことを、国がやっているのかも。
税収になるなら、基準や検査の方法はどうでもいいってことなんで
しょうか???(涙)
禁煙出来て、憎っくきタバコ税の減少に、少しは効果があったのかなあ〜。。。
禁煙エッセイ・・・禁煙する前のことを
人間の身体って、よ〜く覚えているもんですなの巻
あんたは、えらいっ(立派)。
よくぞ、タバコを1日20本以上吸う努力を続け、良きタバコ吸いになりましたなっ!
あんたは、立派なニコチン中毒になったのでありますっ!
もう、抜けることは許されないのであります。
禁煙なんぞは、考えることさえ許されなくなりましたな。。。
とでも、言うかのごとく、次から次とあの手、この手。
私が禁煙しようとすると、それを察したかのごとく、先手を打つかのごとく、
新商品が出てきたりするのでありました。
曰く、
臭いが少ない。
煙が少ない。
タールが少ない。
ニコチン少なめ。
ニューパッケージ。
香りがいい。
ロング、あるいは、キングサイズ。
メンソール入り。
新ブレンド。。。
新しいもの好きの私は、ついつい買ってしまうのでありました。
結局は、1箱どころか、4,5本も吸わないうちに、元の銘柄に戻るのでありますが。
禁煙するまで、ず〜と、この繰り返しでありましたな。(悲)
タバコを吸い始めた頃は、あんなにむせておりましたのに。
頭が痛くなって、明日からはタバコを吸い過ぎないようにしよう。。。
と思ったことなんぞもありましたのに。
なんとかして禁煙しよう。。。などと考えたりしたことも
あったのでございます。
しかし、この時には、禁煙に挑戦するには、もう遅かったのでありましょう。
ニコチンの奴隷になったのであります。
タールの召使でございました。
絶え間ない訓練のたまもの?でありますな。(涙)
いつの間にか、1日20本は当たり前のことになっていたのであります。
チョット、一杯なんてことになると、もう一箱プラスは間違いないのでありました。。
タバコを吸いすぎた翌日の朝の、あのイヤ〜な、オエ〜な気分。
禁煙した今でも、はっきり思い出すことができるのであります。
そんなこと、ワザワザ思い出さなくてもいいのでありますが、
す〜ぐ、思い出せますな。
思い出しただけで、オエ〜っ、という気持ちになってくるのであります。
何度も繰り返したからこそ、身体に染みこんで抜けきれない
独特の感覚でありましょう。
ほんと!人間の身体って、よ〜く覚えているものでございますな。。。
禁煙エッセイ・・・禁煙の方法なんて
「おいっっ!あんただろっっっ!!!」の巻
私が、禁煙する前。
まだスパスパ、タバコを吸っていた頃のことです。
滅多に帰らない実家に帰り、のんびりくつろいでおりました。
部屋の中で、何本目かのタバコに火をつけた時、おやじが
1本もタバコを吸っていないことに、ふと気付いたのであります。
いや〜な予感が、私の頭をよぎりました。
すると、しばらく、黙って私の様子を見ていたおやじが、
ニヤ〜ッッとしながら、その当時の私が最も聞きたくない言葉を口にした
のでありました。
「おまえ、もう、たばこやめたら。。。おれはとっくに禁煙したからな。
禁煙に方法も何もない。やめようと思えばやめられるもんだ。簡単だぞっ!」と、
禁煙に失敗続きの私の心を見透かしたかのように、言ったのでありました。
その瞬間、私の頭には関西風のツッコミのコトバが、とっさに浮かびましたね。
「おいっっ!あんただろっっっ!!!」ってね。
「酒も〜飲まなきゃ〜女も〜抱かぬ」と、どどいつ(都々逸)みたいなセリフの
替え歌みたいなモンを口ずさみながら、
「酒も〜呑まなきゃ〜タバコも〜吸わぬ。ほんに〜お前は〜屁の〜よう〜だ。」
などと馬鹿にされるような男にだけはなるなよ。。。と私に教えたのは。
おやじの教えをしっかり守り、酒もタバコもドンドンバリバリやる男になったというのに。。。
プロフィイールにも書いていますような、今、問題になっている受動喫煙も真っ青の、
紫煙のど真ん中という素晴らしい?環境の中で私を育ててくれて。
今更、なにを言い出すんだ・・・と思いましたね。
おやじは、日本でも声高に禁煙が叫ばれるようになった頃、部下が注目する中、
一発で禁煙に成功したことを自慢している。。。としか私には見えませんでしたね。
一方、私の方はというと、禁煙しては失敗、禁煙しては失敗、の繰り返しで、
言い訳も尽きてきました。
ある時期からは、ワンパターンの言い訳が出来上がりました。
「私は意志が強いから、タバコを吸うと決めたら吸い続ける。
タバコが吸いたいくせに禁煙しようとするのは、軟弱者だ。
私は、禁煙しようと決めたらキッパリ禁煙するさ。」という、
ワケの解からない屁理屈を披露するだけでした。
それからは、実家に帰るたびに
「そろそろ、禁煙したら〜。。。」とニンマリするおやじと、
「禁煙しなさい。」と言い続ける母と、禁煙も何も、もともとタバコを
吸わない弟に囲まれた私は、実家にいる間は、昼夜の別なく出現する
ホタルへと変身するのでありました。
タバコをくわえて。。。ヘ〜ンシン!!!
2008.6.11更新
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2008.4.19更新
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